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  代々木人妻専門学院 〜乳妻たちのアンニュイ〜
   
(LUCHA! 2006/6/30)
ジャンル ユメみがちハウスワイフADV  
特徴 ・フェラ一点集中突破!
・寝取り感薄、ヌルゲー
・バカです
《感想》
 
 Lucha!のおバカなゲームの歴史がまたひとつ。
 年上人妻モノのフェラゲーです。
 
 なんかもうタイトルからしてぶっ飛んでますね。
 某アニメーター養成学校をもじった人妻のための専門学校。
 
 料理教室とか一般的に言う花嫁修業の学校は現実にもありますが、
 そこはそれ。18禁ゲームらしく一歩踏み込んで、
 Hのレクチャーやカウンセリングを行う私塾が舞台になってます。
 
 うーん、何かややこしい法律に引っかかりそうですが、
 そこはそれ。ツッコまないのが大人のマナー。
 
 ドン引きする学校名(代妻とか略すなw)
 効果が怪しいカリキュラム。
 心許ない英語を操るハーフの金髪美女。
 犬の怪我だけで法外な慰謝料を要求するやくざ。
 人妻なのに処女etc...
 
 どれも、ツッコんではいけません(笑)
 疑問はレシートと一緒に大切に保管しておいてください。
 
 
 兄嫁・今日子に憧れるしがないフリーターが主人公。
 ある日、新婚の兄がいきなり失踪。
 しばらく時が経って「2週間後に戻る、よき妻になれ」という手紙が届く。
 
 その言葉に一念発起した今日子は学院に通うことを決意し、
 主人公に夫婦として一緒に通って欲しいと頼む。
 
 今日子に憧れている主人公は複雑な心境ながら、
 偽装でも好きな人と夫婦ごっこができるということで引き受ける。
 
 かくして兄が戻るまでの2週間、
 良妻になるために学ぶことになる、というのがあらすじ。
 
 たったの2週間で…いやいやツッコまない約束(?)だったな。
 
 
 今日子をはじめ、学院に通っているヒロインたちは
 全員、夫婦関係に問題を抱えていて、
 主人公はそれに付け込む間男のポジション。
 最後に寝取るという、人妻モノとしては常道のパターンですね。
 旦那さんとはあまり対峙しないし…。
 バッドエンドで悔しい思いもしますが、まあ全体的に温いといって間違いはないでしょう。
 
 チャートの進行を分かりやすくして欲しいですね。
 選択肢が分かりにくいので、フルコンプを目指すために、
 セーブポイントとか相当気を遣いました。
 
 いかに既読スキップといえども、総当りするのは厳しい。
 回想モードの枠からある程度推測をたててやりましたが、
 それでも無駄な時間を使った感は否めません。
 そういう工夫をユーザーに強いるような設計は控えて欲しい。
 
 これは、このゲームだけでなく
 アドヴェンチャーゲーム全般に言いたいことですが。
 
 コミカル、ギャグタッチに進行して、
 最後はシリアスで締める予定調和のシナリオです。
 
 主人公は周囲の状況に完全に流されていて行動が刹那的で無個性。
 ノリが軽いだけに展開も突発的で流れについていくのに精一杯。
 到底、楽しめるレベルではありません。
 
 夫婦問題、学院という面倒くさいテーマをチョイスしたせいで、
 中途半端でディテールを書ききれなかったんでしょう。
 
 前作「ONE☆BOKU」のように
 テーマがシンプルなほうが物語にも入りやすいし、面白くなったと思うんですが。
 
 まあ、オカズゲーとして体裁を整える程度にしか考えてないのかな。
 
 
 学院の「講義」を名目にヒロインたちとHするわけですが、
 それとなくマッチするようにプレイスタイルはオーラルセックスが主体。
 
 冒頭で言ったとおり、ぶっちゃけフェラゲーです。
 フェラゲーにするために人妻学院モノにしたのか〜?w
 
 水気があってジュルジュルともう、これでもかと言うぐらいしゃぶってます。
 
 セリフ外のテキストのバックグラウンドでチュパ音が流れるところや、
 環境設定で専用の音量調整機能があるところから見ても明らか。
 
 フェラ演技に定評がある声優キャスティングやCGの咥え舐め差分があるところも、
 明らかにフェラ好きに向けた意図があります。
 
 Hシーンの比率もフェラもしくはパイズリフェラが圧倒的に多く、
 ボリュームも絞られてて価格が一回り安い。
 
 キャラ配分は今日子・千鶴・香世・アンジェリーナが7シーン前後で、すばる、学院長が1〜2シーン程度。
 すばると学院長のシーン数を確保するのは、さすがに厳しかったようです。
 この2キャラに期待している人は、注意した方がいいですね。
 他に複数Hもありますが微々たるもの。
 
 ヒロインは既婚者なだけに、軽く抵抗感を示しますが、
「良き妻になるため」と「実習」を言い訳に主人公に奉仕。
 主人公も何だかんだ言いながら、なし崩しに受け入れます。
 
 Hに至る過程は大味で、感情的な並は少なくシチュエーションはワンパターン。
 挿入シーンが好きな人は物足りなさを感じるでしょう。
 
 CG枚数がそこそこなので、シーンにはテキスト差分が結構ありますね。
 尺はオーラルは短め、本番シーンは2カットあるのもあり、そこそこ長め。
 
 テキスト比率はセリフがやや長めで、
 モノローグはやりとりの流れを損なわない程度の描写。
 フェラゲーだけにそれに則したバランスになってます。
 
(以下ネタバレデータ)
   処女:今日子、すばる
 非処女:千鶴、香世、アンジェリーナ、学院長
(ネタバレデータ終了)
総評・ゲーム詳細データ
 フェラゲーとしてのパフォーマンスを遺憾なく発揮してくれた実用性満載の一作。
 ただし、フェラを含めてバリエーションに乏しいので、やはりフェラゲー目的でなければ、
 正直、厳しい選択と言わざるを得ません。
 ストーリーにもう少し笑いとか面白さが欲しかった。シナリオは飽きる。
CG枚数 74 HCG率 63% シーン数 34
処女率 2/6 プレイ嗜好 フェラ、人妻、オーソドックス 音声 あり
選択肢 マルチエンド 音声再生
既読スキップ バックログ オートプレイ
セーブ数 50 クイックセーブ    
CG鑑賞 シーン鑑賞 音楽鑑賞
ディスクレス        
クイックセーブ及びオートセーブ枠が他に5つあります。

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