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  TwinWay 〜今を抱きしめて   (Studio e.go! 2005/10/28)
ジャンル 学園恋愛ADV
特徴 ・CGは綺麗
・シナリオも本当にリメイク?
・ありふれた純愛系
《感想》
 
 スタジオエゴのアドヴェンチャーゲーム。
 2000年に発売された「TwinWay 〜一瞬の時の中で」のリメイクだそうな。
 
 正直、スタジオエゴの作風は合わないんですが、
 自分でも不思議に思うぐらい絵に惹かれる時があるんですよね。
 
 山本和枝さんの絵は見慣れているし、
 別段絵買いをするほど好きなわけじゃないのに、
 何か自分の中にスイッチがあるのか、
 OHPのサンプルCGを見てビビッっと来てしまったんですよね。
 
 ああ、凡作で間違いないんだろうな〜と思いつつも購入。
 
 相変わらず大きい目が特徴的ですね。
 CGの塗りは細かくて、そこそこ綺麗ですが、影の付け方とか陰影が少し気になりますね。
 それに同調するように絵が落ち着かないというか、
 グッと来る構図があったと思えば、体のバランスや遠近感が不自然なものもあり、
 CG個々の良し悪しが分かれていました。
 普通の(非H)イベント絵が酷かったかな。逆にHCGは総じて良かったです。
 
 柔らかそうなお尻とかおっぱいがグッド(・∀・)イイ!
 
 
 ゲームシステムはお手軽なアドヴェンチャーゲーム。
 マップ選択画面で場所を選択することによって、
 選択したスポットにいるヒロインのイベントが発生。
 
 それを繰り返します。
 
 ヒロインのアイコンが表示されるので、
 意中のヒロインを選択することは簡単です。
 
 
 主人公の高田僚は、空手部に所属する高校生。
 兄は空手部を創設し数々の伝説を残した人物で、
 いつも「高田の弟」として、常に比較されるのが何よりも嫌だった。
 
 そんな周囲の環境に腐っていたが、
 自分は自分と開き直り、精一杯頑張ってみようと空手の練習に励む。
 
 そんな毎日の中で、幼馴染や新しく出会った女の子たちと交流を深めていきます。
 
 雰囲気は爽やか青春グラフィティ。
 主人公とヒロインに発生した問題を、共に乗り越え最後に結ばれるという流れです。
 
 ストーリーはヒロインごとに独立しているため、
 攻略するヒロインと交友関係がないキャラは、全く出てきません。
 
 マップ選択しイベントを発生させるゲームシステムなので、
 そのたびに流れがブツ切れるので、もう一歩なんだよなぁ…。
 
 ヒロインが瞬発的に愛らしさを見せるんだけど、イベントがそこで終わってしまうので、
 いまひとつ、好きになれないというか、盛り上がらないんですよね。
 波風が立つ局面もすぐ収まってしまうし。
 もう少しやきもきする展開も入れて欲しかった。
 
 尺も短いし、手ごたえがなさ過ぎるのでシナリオに入り込めないんですよね。
 序盤から終盤に入るまでは、惰性で感動が薄いです。
 
 
 Hシーンはオール和姦。
 寝取られとかは一切なし。主人公とヒロインの1on1です。
 ちなみにハーレムはありません。
 
 ヒロインごと4〜7シーン(但し松下先生は1シーンのみ)
 
 前戯⇒挿入⇒射精のオーソドックスな流れのHが主体。
 未経験なヒロインばかりなので、口にする言葉もプレイも控え目。
 数人はフェラチオを頑張ったりしてくれますが、
 一生懸命って感じなので、エロさじゃなくて健気さが出てこそばゆいです。
 
 でも、実用性は…意外にあるかな。
 後述するテキストは凡庸なものの、
 着衣したままのHしているCGが妙にそそられます…
 …ってか、全シーン着衣Hじゃん!(松下先生は除く)
 
 スカート穿かせたまま挿入する絵に弱いんだよね〜(;´Д`)ハァハァ
 ニーソとかさ…。
 
 Σ('Д')ハッ!
 いかんいかん、正気に戻らないと。
 
 テキストは描写は丁寧で尺もそこそこですが、
 初Hがストーリー展開した後に事に及ぶのに比べ、
 2回目以降はHに誘う選択肢後すぐHに突入するので、
 事務的なHイベントをこなしているように感じてしまうのは残念でした。
 
(以下ネタバレデータ)
   処女:久美、絵里香、美希、かすみ、綾乃、佐由美、舞
 非処女:松下先生
(ネタバレデータ終了)
総評・ゲーム詳細データ
 お手軽さが売りだが、それゆえに感情移入などののびしろがない凡作。
 不満な点はないが、あっさりし過ぎていて満足感を得るのは難しい。
 言うならば器用貧乏。何となく始めてダラダラやっているうちに終わっている感じ。
CG枚数 95 HCG率 46% シーン数 37
処女率 7/8 プレイ嗜好 オーソドックス、ムーディー 音声 あり
選択肢 マルチエンド 音声再生
既読スキップ バックログ オートプレイ
セーブ数 20 クイックセーブ ×    
CG鑑賞 シーン鑑賞 音楽鑑賞
ディスクレス ×        
オートセーブあり

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