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  臭作   (エルフ 1998/3/27)
ジャンル 女子寮盗撮凌辱ADV
特徴 ・鬼畜中年が女子校生凌辱
・盗撮、脅迫→強姦
・CG、言葉責めがエロい
《感想》

 臭作の発売当時、同級生やドラゴンナイトシリーズなど、主に純愛系やファンタジー色などのイメージが強かったエルフとしては珍しい凌辱系のゲームです。

 このゲームより先に発売された遺作以後から、エルフでも凌辱メインのゲームがラインアップされるようになりました。

 ちなみに遺作と臭作は容貌が酷似していて、さらに遺作と血縁と臭わせるようなセリフが出てきますが、ストーリー上の強い関連性はありません。

 臭作はCD-ROM版とDVD-ROM版がありますが、こちらのレビューはCD-ROM版のレビューです。
 ちなみにDVD-ROM版の方は主人公の臭作にヴォイスが加わり、さらに一部CGが追加しているとの事。


 このゲームは音楽学院の女子寮に管理人として潜り込んだ中年男・臭作が主人公です。
 臭作は力ずくで犯すのではなく、精神的に追い詰めて体を開かせるというような、独自の美学や世界観を持っていて鬼畜で自己中心的には違いないのですが、絶えず女どもを犯す妄想を膨らませながら鼻息を荒くしている姿は、何となく滑稽で憎めない感じがしますw

 普通の管理人を装いながら、寮内にビデオカメラやデジカメを仕掛けて盗撮し、それをネタに女の子を脅して犯すのが目的のゲームです。

 ゲームの期間は2日間。システムはコマンド選択式のアドベンチャーゲームで、15分単位に場所移動しながら、私室やトイレ、脱衣所などに忍び込み、カメラを仕掛けて、ヒロインたちのあられもない姿や弱味を握るためにせっせと励みます。

 ストーリー展開やヒロインたちとの駆け引きは全くありません。女子寮に舞台は限定されていて第三者の介入もなし。

 ネタを掴んで脅したら、あとはいいなりになるヒロインを犯すだけ。
 しかし、脅せば必ず成功するわけではなく、ネタが不充分だったり条件が揃ってないと、脅迫は失敗に終わり即バッドエンドになるので、どれだけ多く大打撃になるネタを集められるかがヒロイン攻略の鍵になります。

 バットエンドにならずに2日が過ぎると時間が逆戻りし、2周目として再びゲームが始まります。2周目は1周目で判明したヒロインたちの行動をスケジュール表で確認できるので、より効率的にヒロインたちを追い込むことができます。
 そしてまた2日経つと時間が戻って…とループします。

 一見、永久ループに見えますが、ある条件を満たすとエンディングのルートに分岐しますので、とにかくヒロインたちを堕としまくります。


 Hシーンは当然凌辱オンリー。加齢臭が漂ってきそうな毛深くて小汚い中年男に瑞々しいヒロインたちがねちっこく犯されるというシチュエーション。
 ヒロインを脅迫して成功するとHができるようになります。
 プレイ内容はお口、正常位、騎乗位、後背位、ロープ、剃毛の選択式。
 最初はお口と正常位しか選択できませんが、正常位を選択すると次回から他のプレイも選択できるようになります(但し、ロープと剃毛は所持しているアイテム数分に限る)

 プレイを選択するとさらに「臭作のしたいようにさせる」「臭作を気絶させる」という2択になります。
 前者は臭作がヒロインに罵声を浴びせながら凌辱するというセリフのみのテキスト。後者は臭作のセリフがなくなり、第三者的な視点でモノローグが展開されます。プレイ内容は同じですがCGも若干異なります。
 いずれにせよHシーンの尺は短いですが、言葉責めさせながら犯されるヒロインや、CGの構図の密着感や嗜虐的な雰囲気が抜群で実用性はかなり高いです。
 ただ、射精などの差分はありません。フィニッシュ部分の描写がなくて途切れてしまうシーンもあるので、演出的に不足している感は否めず、評価が分かれるところ。

 臭作を気絶させる、という一見意味不明なコマンドですが、後々どういうことか判明してきます。

(以下ネタバレデータ)
   処女:渚、志保、千秋
 非処女:香織、朝美、萌子、綾香
 絵里は攻略不可のため除外
(ネタバレデータ終了)
総評・ゲーム詳細データ
 凌辱オンリーで苦手な人には不向きであるが、ジョーク的な要素も含まれているので、それほど陰惨な感じはしない。
 エロのボリュームは充分とはいえないが、CGやねちっこいプレイは秀逸。
CG枚数 110 HCG率 78% シーン数 84
処女率 3/7 プレイ嗜好 凌辱、オーソドックス、SM 音声 あり
選択肢 マルチエンド 音声再生 ×
既読スキップ × バックログ × オートプレイ ×
セーブ数 8 クイックセーブ × 主人公名変更
CG鑑賞 × シーン鑑賞 音楽鑑賞 ×
ディスクレス ×        
CG枚数は回想に含まれない盗撮CGを除く
シーン数は凌辱コマンドを基準。同CGにおけるテキスト差分はカウントしていません

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