| 仰せのままに★ご主人様! (桜月 2005/11/25) |
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| ジャンル | メイド共同生活ADV | ![]() |
| 特徴 | ・青春物の色合い強いメイド萌え小 ・舞台設定が大雑把過ぎ ・稀に見るシナリオ・システムの拙さ ・声優さんのエロ演技がセーフティーネット |
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《感想》 新興メーカー桜月のアドヴェンチャーゲーム。 超豪華声優陣が出るので「なんかいいことがありそう」という、 根拠のない理由で購入。 思えば、これが不幸の始まりだった…。 主人公・神谷欧介は、若くして財界のプリンスと呼ばれる成功者。 ある日、社交界のパーティーで、出席者に「メイドを教育できなければ一流の男といえない」とバカにされたことに激怒し、 すぐさま屋敷を購入しメイドたちを募集する。 準備が整い、屋敷に行ってみると、 そこには一癖二癖ある、メイド娘たちばかりだった…。 彼女たちを教育し、立派な主人になれるのか? というのが冒頭のストーリー。 うーん、いきなりB級の匂いがプンプン漂ってきますw 根本的に発想が貧相なんですよね。 ハイソな人たちは、一流のメイドを最初から雇うし、 そもそも、主が直々にメイドたちを教育するという時点でおかしい。 大企業のトップが本業を疎かにしてやるのはどうだろう。 好意的に解釈すれば、それだけ無駄なことをする余裕があるということなんでしょうけど…。 ヒロインたちもアクの強いキャラばかり。 主人公を名前で呼び捨てにするわ、プロの漫画家はいるわ、 後ろ暗い過去を持った奴など一筋縄ではいかない。 教育以前に人としてどうなの? とツッコミたくなります(笑) まあ、それはさておき…。 くだらないことで摩擦が起き、衝突したりするが、 そんな日々の中で、相手の良いところや抱えている問題に触れ、 次第に惹かれるようになります。 すぐ感情的になる様子が初々しくて微笑ましいですが、 学園恋愛モノのような奔放でアットホームな雰囲気は、 主人⇔メイドの主従関係から発展するストーリーを期待していた自分としては、 非常に不満でした。 メイドというキーワードは、安っぽい恋愛の果てのエロシーンの呼び水に過ぎなかったということか。 シナリオにしても使い古されているというか、 わざとらしいシチュエーションが多く、楽しさを感じるには到底及ばないセンス。 むしろ、構成がいい加減で、不愉快になるぐらいです。 ひとつでも選択を誤るとアウトというぐらい、選択肢の判定が厳しい。 両想いになって、さあこれからいちゃいちゃできるかな? と盛り上がってきたところで、元カノが出てきてヨリを戻しちゃったり、 急に擦れ違いが起きて即バッドエンドには憮然としました。 そういうことがあると、感情移入ができず一歩引いた気持ちになってしまうので、 たまにいいシーンがあっても、心が震えないんですよね。 (ネタバレ部分のため背景と同色) ハーレムシナリオでメイドを財産全てを投げ打って助け、 メイド全員に慕われながら新天地に旅立つシーンは、ほろりと来ましたが、 野乃花シナリオに突入すると、 5人の立ちシーンすら出てこず一気に興ざめしました。 (以上ネタバレ終了) ゲーム全体の造りが粗いです。 シナリオの拙さはもとより、シーン回想のシステムがないところからも、 製作者の安易な妥協が垣間見えます。 最後にエロシーン関連について。 エッチは本能的な所作なので、シナリオの拙さの影響も少なく、 一様に初々しい表情がなんとも言えません^^ キャラごと5シーン前後+ハーレムと、数としてはなかなか。 経験がないながらも、激しい喘ぎ声や淫語で盛り上げてくれます。 尺もそこそこ。 さすが実力のある声優さんたちですね。 フェラに定評がある人たちだけあって(;´Д`)ハァハァ ただ、フェラシーンも少なくそれ以外に特筆すべき点がないのは残念; 絵柄は可愛いが、CGも体も構図のバランスが悪く塗りも平面な感じが強く、 枚数はあるもののクオリティーは弱い。 (以下ネタバレデータ) 処女:南、かなた、野乃花、姫子、夕絵、藍理 全員処女。野乃花が隠しキャラ扱い(6/6) (ネタバレデータ終了) |
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| 総評・ゲーム詳細データ | |||||
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エロシーンがそこそこ健闘した以外は、シナリオやシステム周りも粗が目立ち、 クオリティーは平均を大幅に下回る。CG枚数は多いのに割高な感じがする。 回避が無難。声優や原画家によほど思い入れのある人以外は、絶対にやめたほうが良い。 |
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| CG枚数 | 101 | HCG率 | 56% | シーン数 | 31 |
| 処女率 | 5/5 | プレイ嗜好 | オーソドックス、メイド | 音声 | あり |
| 選択肢 | ○ | マルチエンド | ○ | 音声再生 | ○ |
| 既読スキップ | ○ | バックログ | ○ | オートプレイ | ○ |
| セーブ数 | 45 | クイックセーブ | ○ | ||
| CG鑑賞 | ○ | シーン鑑賞 | × | 音楽鑑賞 | ○ |
| ディスクレス | ○ | ||||
| シーン回想はパッチファイルで追加可能 | |||||