| NYMPHOMANIA (ミンク 2005/10/28) |
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| ジャンル | インモラルADV | ![]() |
| 特徴 | ・即物的オカズゲー ・寸止めブラックアウト勘弁して; ・シナリオ薄い |
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《感想》 ミンクのブランドM No violetのアドヴェンチャーゲーム。 シンプルなオカズゲーですね。 義理の母娘と暮らしていること意外は、 ごく平凡な帰宅部高校生な主人公。 勉強や運動に打ち込むわけでもなく、 学校と家の往復を繰り返す自堕落な生活を送っていた主人公。 ある日、アメリカに住んでいた、従姉の成川蘭が家族の一員になってから、 平穏な生活が狂っていく。 住み始めて早々、食事中にフォークをわざと落として、ノーパンの股間を覗かせたり、 オナニーを見せつけたり、妖しい言動で主人公を惑わす蘭。 童貞で免疫のない主人公はタジタジ。 漠然と抱いているに過ぎなかった、性に対する興味を昂ぶらせていく。 母親、妹、幼馴染、果ては担任の女教師。 主人公の近しい人間も、蘭に感化され、 理性を失くし、本能を呼び覚ましていく。 主人公はそんな周りの女たちが、変貌していく様子を見て、 ついに抑えられなくなり…。 というのが冒頭のお話。 少し難しく説明してしまいましたが、 小難しい心理描写はなく、極めて即物的なシナリオです。 要は、蘭がオナニーとか言葉で直接的にセックスアピールをするもんだから、 みんなその気になっちゃって、ニャンニャンしちゃうってストーリー。 なんの捻りもありません(笑) (ネタバレ部分のため背景と同色) 純愛要素は全くなし、 エンディングも攻略対象4名には3種類あるものの、 いずれも後味が悪かったり、主人公と淫欲に溺れてアブノーマルな生活を送るエンドのみなので、 僅かでもいいからエンディングで恋愛的な補完を求める人には、 非常に酷な仕様になっています。 (以上ネタバレ終了) 主人公は、この年でありがちな、 幼馴染や妹は処女だというのは当然、オナニーすらしたことあるはずがない、 という女性に対して幻想的な潔癖思想の持ち主。 セックスは結婚してから、何て言い出しかねないイタイ奴ですw しかし、蘭の誘惑にうそぶくものの、結局、雰囲気に流されてHしちゃったり、 妹がHなパンツを履いているというだけで、妄想オナニーしてしまうムッツリスケベw まあ、何の魅力もない主人公だから、期待はしていなかったけど、 ちょっとイラッと来ましたね。 他のヒロインに関しても、オナニーを見せたり、Hな話をするだけで、 これほどまでに淫乱になってしまうのかなー、という疑問はありました。 蘭が経験豊富って言ったって、ハタチもいかない(あくまで推定w)小娘でしょ? 性経験のない妹の茜や幼馴染の唯実はともかく、 大人のヒロインたちが、あっさり感化されてしまうってのは、どうも納得がいかなかったです。 前述しましたが、即物的オカズゲーですね。 心理的なバックグラウンドは一切考えず、エロ絵を見ながら(;´Д`)ハァハァするのが、 このゲームの正しい遊び方でしょう。感情移入は極めて難しいです。 んで、肝心のグラフィックに関しては、 暗めの色調で、淫靡な雰囲気が漂ってくるCGはまずまず良いですね。 原画担当は非公開ですが、メインヒロインの蘭なんかは、切れ目で艶っぽい表情が映えていて性格をよく現していると思います。 プレイのバリエーションは、それほど多くはないけれども、 ナニとアソコが結合している部分の見せ方とか、服のはだけ具合など、 構図に関してはそそられますね。実用性としては充分満足できるクオリティーです。 ただ、演出面に関しては、残念ながら大きな不満が残りました。 ひとつに、80以上に及ぶ全Hシーンの半分以上が主人公の妄想であること。 いくら主人公がムッツリスケベだからって、妄想シーン多過ぎ! まあ、就寝前に妄想しながらオナニーするってゲームシステムだから(w) 百歩譲って仕方ないにしても、 妄想シーンのときに、 一番の見せ場である射精シーンがブラックアウトしてしまうって、 それはプレーヤーに対する嫌がらせですか?(怒) まさに画竜点睛を欠くとはこのこと。 汁が飛ぶ差分CGを描くのがそんなに面倒くさかったのか? 射精後の余韻もほとんどないし。 オカズゲーなのに…理解に苦しみます。 怒りを助長するように、寸止めシーンも結構添加されてます。 学校のチャイム落ちって、そんなん別にいらんねん!ヽ(`Д')ノ 先生のフェラシーンで(;´Д`)ハァハァしていて、 チャイムで寸止めされてしまったときの怒りといったらもう… K−1ファイター500人を瞬殺できる気がしました。 それでも、リアル(?)な、本番とフェラシーンの、 声優さんの演技がそこそこ良かったので、 何とか昼のワイドショーに犯罪者として報道されずに済みましたが…。 うん、声優さんの実力はなかなかでしたね。 ただ、テキストは尺が短めだったり、単純な言葉で喘ぎ叫ぶだけで、 総合的に今ひとつだったのが、やや不満でした。 次回作はお願いしますよ! ほとんどのシーンが和姦。主人公が主導権を握る展開は、妄想シーンのみ。 リアルでは、ヒロイン側からの誘いやなし崩し的なH。 ハーレムHは、1、2シーンぐらいと薄いので期待してはいけません。 凌辱シーンは全くありませんが、 ヒロインが性に溺れ、持て余した性欲の解消に、 主人公以外の男に体を差し出すというシーンは、そこそこありますので覚えておいたほうが良いです。 最後にゲームシステムに少し触れておきます。 テキスト機能については網羅されているので問題なし。 Hシーンの一部では、手、口などのアイコンでヒロインの体をクリックしていく 「おさわりシステム」があり、ヒロインの反応を楽しみながら、特定のアイコンで特定の部位をクリックすると次のステップに展開していく仕組みです。 ちょっと、もたつきますが、そういう人のためにヒントが示されたり、 一度クリアしたシーンに関してはスキップもできるので、親切丁寧ですね。 シナリオとエンディング分岐はアドヴェンチャーゲームのセオリー通り、 選択肢によって変わっていきます。 先にも述べましたが、一日の終わりには主人公が妄想する「オナニーモード」があり、 その選択もエンディングに影響します。 (以下ネタバレデータ) 処女:唯実、茜 非処女:蘭、詩織、未来(推定) (ネタバレデータ終了) |
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| 総評・ゲーム詳細データ | |||||
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ちょっとした気遣いができなかったために、 大いなるポテンシャルは秘めているんだけれども、 オカズゲーとして凡作になってしまった惜しいタイトル。 エロさに関しては手堅くはあるけれども、手放しではオススメはできない。 |
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| CG枚数 | 166 | HCG率 | 92% | シーン数 | 88 |
| 処女率 | 2/5(推定) | プレイ嗜好 | 背徳、妄想、オナニー、オーソドックス | 音声 | あり |
| 選択肢 | ○ | マルチエンド | ○ | 音声再生 | ○ |
| 既読スキップ | ○ | バックログ | ○ | オートプレイ | ○ |
| セーブ数 | 100 | クイックセーブ | ○ | ||
| CG鑑賞 | ○ | シーン鑑賞 | ○ | 音楽鑑賞 | ○ |
| ディスクレス | × | ||||
| 備考なし | |||||