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  らぶフェチ〜らぶ編〜   (Erogos 2005/5/27)
ジャンル エロアニメADV
特徴 ・アニメーション万歳
・らぶらぶ挿入エッチ〜
《主要人物》
 
紺野涼香(こんの すずか)
 主人公の幼馴染。
 勝気で物をはっきり言うタイプだが、主人公を毎朝起こしてあげたり、身だしなみを整えてあげたりと、世話好きな面もある。
 主人公に秘めた好意を持っており、気づいてもらえるよう、さりげなくアピールをしているところが健気〜。
 ツインテールとかニーソックスとか、腰に両手を当てて怒る仕草とか…(・∀・)イイ!
 
 
檻都美久(おりと みく)
 清楚な雰囲気漂う主人公のクラスメイト。
 本人は特別扱いされるのを快く思っていないが、やはり育ちのせいか、周囲と噛み合わず浮いた存在で、それが本人のコンプレックスになっている。
 しかし、最近は主人公と気さくに話をするようになり、打ち解けてきた。
 
 
榊原あゆむ(さかきばら あゆむ)
 主人公たちの後輩。
 筋金入りの天然少女で、思い込みが激しく頑固。他人には理解できない不思議ワールドを持っている。
 そんな性格とは裏腹(?)に超絶な巨乳の持ち主。
 
 
 
《感想》
 
 Erogosのアニメーションアドベンチャーゲーム、らぶフェチシリーズの9作目にして最終作。
 涼香、美久…艶やかな痴態を晒してくれた御馴染みのヒロインも、今回が見納め。
 
 これまでらぶフェチでは、手コキ、フェラ、パイズリ、サドetc…
 様々なフェチズムをテーマがリリースされてきましたが、らぶ編は暗い作風から一変して、ラブコメ調の明るい雰囲気になっています。
 
 ストーリーは主人公が登校中、不意に転んだ拍子に、あゆむのスカートとパンツを掴んで摺り下げてしまうところから始まります。
 
 その場に居合わせた涼香と美久に軽蔑される主人公。しかし、あゆむは頬を赤らめながら、おもむろに主人公にキスをして呟いた。
 
 「責任とってくださいね」
 ◎×△を見られたからには、もうこの人と結婚するしかない、ということらしい(笑)
 何とも古典的なノリ。計らずも婚約してしまった主人公の運命やいかに?
 
 らぶ編は他のシリーズと違い、独立したシナリオになっているため、シリーズが進むたびに積み重ねられてきた、ヒロインたちのH経験が全てリセットされています。
 
 よって、ヒロイン3人とも処女で性経験はゼロ(・∀・)
 
 まあ、マルチエンディングという関係上、続編では設定が変るのは仕方のないことですが、今回はあまりにも変わりすぎていて、違和感ありまくりでしたね。
 
 もし、らぶフェチをこれからプレイしようと思っているならば、らぶ編から始めるのがいいかもしれません。
 
 Hに至る過程は純愛路線ですが、シナリオのフルコンプは2時間あれば充分なぐらい、ボリュームは少ない。
 主人公とヒロインが心を通わせて、恋が盛り上がるシーンがあるわけでもなく、唐突に好きだの何だの告白してHになだれ込む〜という展開なので、サクサク文章を読み流していく感じです。
 
 涼香や美久が何で主人公を好きなのかよく分からない。そもそも二人のどちらかと結ばれるのはいいんだけれども、
 あゆむちゃんへの責任問題が忘れ去られたまま、エンディング…_| ̄|○
 
 らぶフェチシリーズはあくまで「エロアニメ」が主眼であって、シナリオに期待をすると裏切られます。
 
 ゲームシステムはオーソドックスなアドベンチャーゲーム。
 Hシーンがフルアニメーションのせいか、バックログがなかったり、インターフェースにはやや難あり。
 
 ゲーム中に複数回の選択肢があり、それぞれヒロインよりの選択をすることによって、シナリオが分岐します。
 
 余談ですがヒロインのバストアップが挿入されるとき、背景がぼけて遠近感を出してるのは細かいですが何気にお気に入りでしたw
 
 
 さてさて、ではそのエロの部分はというと、全編に渡ってオーソドックスな挿入Hが基本になります。
 喘ぎ声や体位も控え目で、オカズ度としてはやや低いが、実用性はそこそこ。
 
 アニメーションは止め絵と比べてしまうと、拙く見えるし、シーンごとに体のサイズやバランスが違ったりと粗が見えますが、敢えてアニメを作った意気は評価したいところ。
 
 反復動作だけでなく、もう少し動きを付けてほしかったなぁという印象です。
総評・ゲーム詳細データ
 フェチシリーズの中で一番、オーソドックスな挿入シーンが多いので、挿入シーンの少なさに不満があった人は要チェック。
 アニメのクオリティーに関してはコストや制作期間がなかったことがあってか、まだ改善の余地があるようなので、今度は一般的なエロゲーの価格帯で勝負して欲しい。
CG枚数 HCG率 シーン数 9
処女率 3/3 プレイ嗜好 オーソドックス、アニメーション 音声 あり
選択肢 マルチエンド 音声再生 ×
既読スキップ バックログ × オートプレイ
セーブ数 10 クイックセーブ ×    
CG鑑賞 × シーン鑑賞 音楽鑑賞
ディスクレス        
−は算出不可のため
シーン数のうち3シーンは通常(非H)イベント
シーン回想はカット別回想もあり。総カット数40、Hカット数27(67%)

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