| 木漏れ日の並木道 (F&C 2003/1/24) |
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| ジャンル | 少しせつないハートフルADV | ![]() |
| 特徴 | ・主人公モテモテやね ・さくらタン可愛い(笑) ・一途に想うって健気 |
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《簡単な紹介》 永遠の愛は存在するのだろうか? だとしたら、置いていかれた者の想いはどうすればいいのだろう? 愛する妻に先立たれ苦悩する、医師を目指す医学生の主人公・光一と彼を取り巻く人々の心温まるハートフルストーリー。 ってゆーか女の子に囲まれて不自由なく生活できるなんて、うらやましすぎる; 《主要人物》 雪桜姫乃(ゆきざくら ひめの) 光一とは幼なじみで、姫乃にとって光一は初恋の相手。 保育資格を取るため一人暮らしをしていたが、卒業と同時に地元の保育園に就職が決定し帰ってくることに。 ドジっ子キャラだが接していると癒される。思わず守ってあげたくなる。 綾瀬紫苑(あやせ しおん) 主人公の妻(未来)の二つ年下の妹。 気が強くてハッキリした口調で物事を述べる。 未来をとられた!という意識があるのか、主人公に対しては憎まれ口を叩く。 表面的な性格と裏腹に非常に一途で健気。一番お気に入りのキャラ。Hも…(以下略 雪桜伊吹(ゆきざくら いぶき) 姫乃の母親であり、アパート「すめらぎ」の大家さん。 15年前に旦那を事故で失い、21歳で未亡人に。 気丈に振舞っているのか元々なのか、エロトークばっか(ぉ 娘をネタにしてよくからかう、ツッコミが容赦なくて面白い。 真崎楓(まさき かえで) 主人公と同じ大学に通う後輩で、看護学科に通う1年生。 自分を出そうとはしない内気な女の子。本当は絵本作家になって子供達を楽しませたいと思っている。 世間知らずのお嬢様な割に、美味しいたこ焼き屋に関して以上に詳しい。寝顔がCute! 雪桜紅葉(ゆきざくら もみじ) 姫乃の妹で、伊吹の娘の一人。バスケ部のキャプテンをしている。 主人公とは昔馴染みで、以降「お兄ちゃん」と慕っている。 発展途上であどけなさが抜けない少女だが、それもまた(・∀・)イイ! 中里未来(なかざと みらい) 主人公の亡妻。 生まれつき体が弱く、さくらを産んで1年後に他界。 中里さくら(なかざと さくら) 主人公と未来の娘。 3歳児で、母親がいないためか、少々ファザコン気味。現在3歳で保育園通いのやんちゃ盛り。 明るく天真爛漫、よく笑い周囲を和ませる力を持っている。 おませさんで将来は男泣かせになることは確実。というか現時点でも破壊力は抜群(?) ※ OHPより一部抜粋 《感想》 ▼原画・CG 原画担当は結城みつるさん。 淡く明るい感じが、キャラの可愛さとマッチして非常にいい塩梅です。 1枚絵も人物だけに焦点を当てるのではなく、風景を取り入れた構図にしているので、 映画の1カットを見ているような気分になります。 キャラのほとんどがグラマラスでスタイル抜群。Hシーンに期待が膨らむのですが(Hシーンでは) 男を描いていないので明らかに不自然です。 ヒロインがひとりベットの上で妙なポーズを取っているだけに見えます。 想像だけで補完するのも限界が…(つД`) が、このゲームでは男が描かれているHシーンもそこそこあるので、 フラストレーションを何とか抑えることができました。 F&Cの作品は押し並べて好みなのですが、そこが気に入らないので買うのを見送ることがしばしば。 何とかならないんでしょうかねぇ…。 ▼シナリオ 宮村優 ヒロインはみな主人公に好意を持っており、物分りのいい人なので、やきもきするような展開はありません。 主人公の選択次第というところでしょうか(笑)そこら辺は激しくご都合主義です。 亡妻の面影を引き摺る主人公が、ヒロインの支えによって現実を受け入れ、 前向きに生きていくというのがメインテーマです。 個性的なキャラでジャンルの住み分け(!)ができていて、無茶苦茶な展開もなく、まとまりがあります。 昔馴染みが多い設定なので、キャラ同士が砕けており掛け合いが非常に面白いです。 ただ、主人公がヘタレなので、もう少し漢(おとこ)らしさを見せて欲しかったです(ネタバレ含むので具体的に言及しません) とにかく娘のさくらちゃんは可愛い! 主人公が溺愛するのも分かるような気がします^^ ▼音楽(BGM) DOORS ゲームの雰囲気に合わせてほのぼのとした曲が多いです。音量も小さく全体的に控えめな印象があります。 主題歌もありますが、取り立てて述べることはないです。 WMA形式で再生するため、何やらドライバをインストールしなければならず、少し気持ちが悪い思いをしました。 ▼音楽(CV) キャラと声が合っていて良いです。声優さんも無難にこなされています。 さくらちゃんの舌足らずな声に、脳が破壊される怖れがあるので十分注意してください(笑) 純愛エロゲには珍しく(?)主人公に声が当てられています。 それ以外は特筆すべき点はありません。 ▼ゲームシステム メッセージウィンドウのテキストを読む、オーソドックスなアドベンチャーゲームです。 選択肢で各ヒロインのストーリーに分岐し、エンディングという流れ。 一部のストーリーを除いて、意中のキャラ寄りの選択をしていけばまず間違いないでしょう。 優しさか軟派のどちらを選べばいいか、悩むところも若干ありますが、難易度は低いです。 オートプレイやバックログ、クイックセーブ、スキップ、音量調整など小回りの利く機能は網羅されています。 フルインストールであればディスクレスプレイも可能です。 おまけはCG、ミュージック、Hリプレイモードに加えてエクストラシナリオやスタッフのコメントが聞けたり、とても充実しています。 ▼H 背徳的なシーンも微量に含まれていますが、基本的に純愛路線なので、 ソフトなシーンがほとんどです。 原画・CGでも述べましたが、男を描いてないところは興が冷めます。 個人的にどうしてもそこだけは譲れません(笑) 処女率は攻略可能なヒロイン(4人※)で75%。 シーン数は約20。一人あたりのシーン数は1〜5とヒロインの格によってまちまち。 フェラや一般的な体位など、特筆するシーンはありませんが、 ヒロインたちの大胆かつ健気なエロトークで盛り上がります。 ちなみに背徳シーンは少し後ろめたいだけで、そんなにハードではありません。 ※ 4人=姫乃、紫苑、伊吹、楓。さくらは攻略不可。紅葉と未来はHシーンはあるが、 紅葉はエンディング後、後日談としてHリプレイモードで見れるだけ、 未来はサブ(おまけ)シナリオなので除外。他サブキャラ(1人)もカウントしてません。 (以下ネタバレデータ) 処女:姫乃、紫苑、楓 非処女:伊吹 (ネタバレデータ終了) |
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| 総評・ゲーム詳細データ | |||||
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さすが老舗メーカーだけあって安定している良質のゲームでした。 純愛嗜好であれば間違いなく買いだと思います。 ただし、安定しているがゆえにマンネリで、サプライズがないというのが難点。 濫立しているタイトルからピックアップするには、少しインパクトに欠ける気がします。 絵柄が好きならば購入を前向きに検討してみてください。 |
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| CG枚数 | 115 | HCG率 | 30% | シーン数 | 20 |
| 処女率 | 3/4 | プレイ嗜好 | オーソドックス、ムーディー、背徳 | 音声 | あり |
| 選択肢 | ○ | マルチエンド | ○ | 音声再生 | ○ |
| 既読スキップ | ○ | バックログ | ○ | オートプレイ | ○ |
| セーブ数 | NO DATA | クイックセーブ | ○ | ||
| CG鑑賞 | ○ | シーン鑑賞 | ○ | 音楽鑑賞 | ○ |
| ディスクレス | ○ | ||||
| ・クリア後におまけシナリオあり | |||||