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  いもうと大作戦   (田辺組 2006/3/30)
ジャンル いもうと5人強制和姦ADV
特徴 ・シナリオ手抜、意味不明、センス無
・CG、声優さん奮闘
・実用性最低限あり
《感想》
 
 同人サークル田辺組のアドヴェンチャーゲーム。
 総プレイ時間1時間以内の超お手軽ボリュームですね。
 
 
 ある日突然、プータローの主人公の元に父親から電話が入る、
「実はお前には異母の妹が5人いるんだ、会いにいかせるのでよろしく」という内容。
 
 瞬間的に「妹LOVE」に目覚めた主人公は、邪な妄想を抱きながらやって来る妹を待つのであった…というのがあらすじ。
 
 妹がひとりずつ主人公の家に1泊して親睦を深めます(親睦=H)
 
 選択肢分岐なし。
 ただシナリオがキャラごとに区切られていて、
 回想モードがない代わりに、一度読んだストーリーは、この区切りから始めることができるようになってます。
 
 
 シナリオ担当の小沢裕樹さんは商業でも活躍されている方ですが、
 まあ何と言うか酷いですね。
 
 まず、圧倒的に文章量が少ない。
 
 前置きもなく、いきなりハイテンションな主人公の独白が始まり、
 強引な展開、なし崩しのH。そして無味乾燥な描写。
 それでもHシーンは最低限の実用性は持ってますが…。
 
 いくら、小規模の同人っつったって、
 実力があるなら、もう少しうまくまとまっていてもいいんじゃないですかね。
 
 指示を出したプロデューサーが悪いのか、実力なのか手抜きなのか、
 商業で実績があろうが、いずれにせよ文章は楽しむに値しません。
 
 妹がやってきて、カップラーメンができるぐらいの間に、
「妹わは〜^^」って妹を押し倒す主人公わけわからん。
 
 デリヘルでもそんな性急に事は運ばないんじゃないですか?w
 
 普通、生い立ちとか積もる話があって、徐々に雰囲気が出てくるものでしょう。
 妹というのは名ばかり。ただビジュアル的に可愛いだけで、
 いわゆる「妹属性」「妹萌え」を感じさせる要素は全くありません。
 
(ネタバレ部分のため背景と同色)
   オチも致命的に終わってます。
 最後は妹5人が一斉に押しかけてきてハーレム?。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
 なんてピンキーな結末を期待してたんですが、
 いきなり全裸マッチョの弟が出てきて掘られ(る手前)て終わりという最悪なもの。
 いもうと大作戦と銘打っておきながら、それをぶち壊す演出に悪意すら感じます。
 くっだらねぇ。つまんねぇんだよヴォケ ヽ(`Д´)ノ
(以上ネタバレ終了)
 
 安易というか、舐められてる感じがして非常に不愉快でした。
 
 
 CGは明るくパステル調の色合いで可愛いいですね。
 原画が1キャラ1担当制らしく5人というのは謎。
 
 
 Hシーンは、まあ最低限実用に耐えうるレベル。
 1キャラ1シーン。複数プレイはなし。
 
 愛撫、フェラなどから挿入→射精というオーソドックスな流れです。
 尺はCGを3枚(/1シーン)使ってるわりに短いですが、そこそこの長さはあります。
 
 声優さんの演技はいいですね。
 ちゅぱ音(フェラ率3/5)は控えめですが、
 喘ぎっぷりは真に迫っているとは言わないまでも、実力を遺憾なく発揮されています。
総評・ゲーム詳細データ
 制作スタッフ陣を見ると豪華仕様にも思えてくるが、
 ゲーム企画、設計が壊滅的に悪く、ポテンシャルが活かせていない駄作。
 お手軽に楽しむには良しとしても、過度な期待は禁物。
CG枚数 20 HCG率 75% シーン数 5
処女率 5/5 プレイ嗜好 オーソドックス 音声 あり
選択肢 × マルチエンド × 音声再生
既読スキップ バックログ オートプレイ
セーブ数 10 クイックセーブ × 主人公名変更 ×
CG鑑賞 シーン鑑賞 × 音楽鑑賞
ディスクレス        
シーン回想はゲームの特性上必要なし

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