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  フェチ3 表の記憶   (U・Me SOFT 2005/6/3)
ジャンル お手軽フェチADV  
特徴 ・フェラ音がとにかく凄い!
・ちょっと切ないお手軽ストーリー
・なぜか巨乳;
《感想》
 
 U.Me(ユーミ)ソフトの低価格(税抜4800円)志向アドベンチャーゲーム。
 
 以前、同メーカーの「白衣のご奉仕」を絵柄に釣られて購入したのですが、思い切り外してしまい、それがトラウマでフェチシリーズが良さげと思いつつ回避してました。
 
 しかし、サンプルCGを見て「今回は大丈夫だろう」という、何の根拠もない思いから購入に至りましたw
 
 
 海岸沿いの港町に、久しぶりに帰郷した主人公が、かつて、この地で愛し、身体を重ねた女性たちとの思い出を、回想するところから物語は始まります。
 
 それから、主人公の追憶がメインに展開し、最後にもう一度、現実に戻ってそのヒロインたちと再会しエンディングへ…というのが大まかな流れです。
 
 ヒロインごとにシナリオが独立しており、ゲーム開始時にヒロイン選択して、それぞれのストーリーが展開するオムニバス形式です。
 
 一部、キャラによっては違う部分もありますが、プロットは全キャラほぼ共通。
 
 同級生、母親代わりの従姉、深窓の令嬢、亡国の姫、バイオロイド(アンドロイド)…
 ヒロインのキャラ属性が、そのままストーリーとしてジャンル分けされている感じです。
 
 ただし、微妙に因果関係があり、物語の舞台である天之鳥島にまつわる謎が出てきたりするので、
 
 羽鳥 ⇒ 遠子 ⇒ 柚花 ⇒ 霞 ⇒ ヒメ
 
 の順にプレイするのがオススメ。
 舞台背景を知ってからプレイしたい人は、ヒメから逆順にプレイしても良いでしょう。もちろん、好みの娘からヤるのもOK。
 
 んで、シナリオのクオリティーはというと、
 コンプリートには、5〜6時間あれば充分。ヒロイン1人あたり1時間程度なので、ボリューム的には少ないです。
 
 とはいえ、お気軽なオカズゲーとした場合、最低限の雰囲気を持ちつつ、エッチシーンにすぐに到達できるので、余計なストレスがないという見方もできます。
 
 『本作は処女フェチがテーマ』『純愛路線でストーリーが進行』と銘打ってはいるものの、
 シナリオがあっさりしていて展開が早く、エロゲーにありがちなご都合主義。
 主人公とヒロインが心を通わせる、印象的なシーンはほとんどなし。
 
 エロは解説のところで補足しますが、テキストは表現力不足で、この2大テーマは破綻していると言わざるを得ないでしょう。
 
 このゲームにテキストの面で萌えや感動を期待するのは酷です。
 
 それは心に留めて置いてください。
 
 システム面においては全く問題なし。アドベンチャーゲームに標準的な機能は完備。
 前作のフェチ1、2ではアクションパートがあったようですが、今回は省かれメッセージウィンドウ型のアドベンチャーパートのみです。
 
 アクションパートは、おそらく不評だったのでしょう。
 中途半端にゲーム性を入れて、プレイ時間を稼ごうとする嫌らしさには、不快感を覚えますが、ユーザの意見を聞き入れ、臆面なくカットする柔軟性は評価したいです。
 
 
 さてさて、肝心要のエロシーンはいかに?
 
 原画担当は金目鯛ぴんく さん。
 目が大きくてチャーミングなのが特徴ですね。
 初々しい処女を描くには適している絵柄でしょう。
 
 CGも平面ぽさが所々残るものの、ヒロインが興奮している表情や、肌の質感はアニメ調の塗りにしては、バランスよく表現できています。
 心なしか背景が手抜きっぽいのはマイナスポイントか。
 
 プレイスタイルはキス、乳責め(揉み、パイズリ)、フェラが主体。
 処女フェチということか、軽い交わりから入っていき、挿入シーン(初体験)はシナリオ最後の集大成で、という感じの配分です。
 
 挿入シーンはすぐ終わるので注意!
 テキストは、ほとんどセリフのみで描写が入らず、尺も短いため、
 早漏か? と思うぐらいあっさりフィニッシュしてしまいます(3、4連射は可能みたいですがw)
 
 挿入シーンに重きを置いている人は、覚えておきましょう。
 
 しかし、そんなフラストレーションを一掃してくれるのが、
 
 乳を強調した大胆な構図
 
 声優さんたちのフェラ演技です。
 
 このゲームのダメな部分を全て補って、ヌけるゲームに昇華させています。
 
 揉み応えありそうな、たわわなオッパイとツンの尖った乳首の質感…
 聴いていて圧倒されるバキュームフェラ…
 
 こりゃもう、たまりません(´Д`;)ハァハァ
 
 『処女フェチ』というよりは、むしろ『乳フェチ』『フェラフェチ』のゲームと言ったほうが正しいと思うぐらい凄いです。
 
 頼んでもいないのに、ヒロイン全員が巨乳なのはうれしい謎ですが、巨乳スキーには結果オーライ(笑)
 まさにリーサルウエポン。
 
 OHPのサンプルCG、サンプルヴォイスで、そこら辺は体験できるので、ぜひ試してみてくださいな〜。
 
 シーン数はヒロインごとに10シーン弱(テキスト差分シーン含む)
「あれっ? この構図、他のヒロインであったような…」という微妙なCGも多々見られた(っていうか、前作の使い回しもある)のは、低価格ゆえかもしれませんが、厳しい目で見る必要があります。
総評・ゲーム詳細データ
 アドベンチャーゲームのクオリティーとしては、拙さが目立つものの、
 乳と声優さんのおかげでコストパフォーマンスが高い、優秀なオカズゲーになってます。
 『処女フェチ』ゲーというテーマを喰ってしまうほど『乳』と『フェラ』が凄い。オススメです。
CG枚数 65 HCG率 73% シーン数 44-
処女率 5/5 プレイ嗜好 オーソドックス、フェラ、乳責め、処女 音声 あり
選択肢 マルチエンド 音声再生
既読スキップ バックログ オートプレイ
セーブ数 14+ クイックセーブ 主人公名変更
CG鑑賞 シーン鑑賞 音楽鑑賞
ディスクレス        
セーブデータは外部保存可能

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